木曜日, 3月 02, 2006

おなかの痛み

<急性胃炎>
・食べすぎ、飲みすぎ、食中毒等が原因
・程度によりいろいろだが、みぞおちの痛み、吐き気などが主な症状
・軽い場合は水分のみ補給し、食を断って安静にしていれば1日でよくなる。やたら薬を飲むとかえって喉が渇き、吐き気を催すこともあるので、もし飲むなら消化剤程度に。
・痛みが強い、血を吐く場合は他の病気の可能性があるので必ず医者へ。急性胃炎だと思ったら盲腸(虫垂炎)ということもけっこうある。
・2日酔いは、急性胃炎にアルコール中毒(特に脱水症状。のどが渇く)・睡眠不足があわさったものである。

<急性下痢>
・食べすぎ、飲みすぎ、寝冷え、精神的ストレス。かつては赤痢なども原因だったが、昨今は腸内伝染病は少なくなった。
・1日1回くらいの水便など軽いものから、1日10回もの重いものまでが症状の例。
・症状が重いものは急性胃炎の症状を伴うが、こうした下痢は腸の炎症というよりは腸が刺激されて下痢をしたということなので食事を制限して安静にしていれば一両日中には治るのが普通。
・まれに恐ろしい細菌性の下痢がまじることがあるので注意深く見ておいたほうがいい。



最近ではノロウィルスのように、発熱性を伴い、終了しても1週間くらいウィルスを排出するものもあるので注意

<すぐに医者にかかったほうが良い例>
・便に血や粘液がついている
・高い熱や激しい痛みがある
・子供の酷い下痢

がんや胃潰瘍などは本格的な治療が必要なので、医者に一任すること。

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