木曜日, 3月 02, 2006

冷凍法

冷凍庫保存には適したものと適しないものがある。業務用のマイナス40度~50度くらいまで急速冷凍するものは組織をこわさないこともあるが、家庭用はマイナス20度程度なので、組織が壊れることもある。向いているものを紹介。

きまりごと
(1)食品は薄く平らに
(2)冷蔵庫で冷やしてから冷凍庫に入れるのがベター
(3)冷凍庫は乾くので、包装は二重が鉄則

・パン……冷凍向け。買いたてをすぐ冷凍すると長く持つ。しけるのを防ぐため二重包装を推奨。
・菓子……ケーキ、カステラ、クッキーはパンと同じ要領で包んで冷凍可。食べるときは30分くらい前に出して自然解凍。
・生クリーム……冷蔵庫では日持ちしないが冷凍庫では長持ちする。そのまま冷凍するのではなくよく泡立てて冷凍。自然解凍で元に戻るので、コーヒーや紅茶にも重宝する。
・油揚げ……熱湯をまわして油抜きしてから水気をふきとって、間にラップをはさみながら重ね、さらに二重に包装して冷凍庫へ。使う時は、煮汁の中へ直接入れるか、半解凍のときに細切りにして煮汁の中に入れる。買ってきたままでも保存はできるが、臭いが移りやすい。
・とうふ……凍りとうふになる。さっとゆでてから切れ目をいれ、ふきんで水気をよくふきとって冷凍庫へ。
・納豆……冷凍可。時間をかけて自然解凍すれば元通り。
・たまねぎのバター炒め……たまねぎをみじん切りか薄切りにして弱火でゆっくりと炒める。冷凍保存しておくと、オニオンスープ、他にもいろいろな洋風煮込み用のベースになる。常時保存をお勧め。
・魚……水分が少ないもの。塩じゃけや各種干物、しらす干し、ちりめんじゃこ、煮干などは冷凍OK。特に干物は冷蔵庫よりも新鮮なうちから冷凍したほうがおいしい。

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